【キャンプ】はじめての女子ソロキャンプの夜に用意するもの

こんばんは。ふみです。

 

お気づきでしょうか。

今日は『キャンプの夜』ということで

挨拶をこんばんはで始めてみました(笑)

どうでもいいですね。

 

女子ひとりでの泊キャンプって

なかなか勇気いりますよね…。

周りのキャンプしてない友達からは

変人扱いさるし、家族には心配されるし(笑)

 

それでもソロキャン大好き!夜も楽しみたい!

って女子いますよね??

 

私も3ヶ月前にキャンプデビューしたものの、しばらくは勇気が出ず、人目も気にしてみたりして、泊キャンプはなかなか行けませんでした。

 

でも、キャンプするからにはやっぱり夜も楽しみたい!

 

デーキャンプもいいけど、夜こそキャンプの醍醐味なんじゃないかと憧れがばかりが募り…

 

この度ついに、ソロ泊キャンデビューすることを決心致しました!!

 

そんな私が、ソロ泊キャンプデビューするまでに、準備したものをまとめてみました。

 

参考になれば嬉しいです(〃ω〃)

 

 <目次>

 

1.キャンプ場選び

 

女性ひとりの野宿って、やっぱり安心はできません。

 

キャンプ場は誰もが出入り出来る場所、

またテントは鍵をかけれる訳ではないのでいつ誰が入ってきてもおかしくない環境です。

 

悪い人がいないとも限らないし、ときには野生動物がやってるくかもしれません。

 

最近は、キャンプ道具を盗む悪い人もいるみたいなので、結構怖いですよね。

 

怖くて夜も眠れなかったなんてことは無いように、安心して眠れるキャンプ場を探しましょう!

 

キャンプ場選び方のポイント💡

  • 人気がないところは避ける
  • ファミリーが多いところ
  • 管理が行き届いているところ

 

人の少ないキャンプ場は避け、何かあったときは大声で誰かに助けを求められるようなところだと安心です。

 

また、出来るだけ夜は早くテントに入り、女性ひとりだとわからないようにした方がいいと思います。

 

ファミリーが多いところだと、そういう悪い人がいなさそうですね。

 

また管理が行き届いていないところは、治安が悪い可能性が高いので避けたいですね。

 

2.必要な道具

さて、キャンプに行くことが決まったら

道具のチェックです!

最低限の必要なものはこちら

 

  • テント
  • ランタン
  • 焚火台またはガスコンロ
  • 寝袋

 

◆テント

まずはテント!こちらは必須です。

 

上級者だと、タープ泊をされる方もいらっしゃるみたいですが、女性ソロキャンパーは防犯上、無難にテントで寝るのをおすすめします。

 

デーキャンプだと必須ではないので、持ってない方もいると思いますが、安くて8000円〜で十分な物が買えると思います!

 

私の使ってるテントはこちら。

13,000円程で購入でき、設営しやすいワンポールテントなので初心者にもおすすめです!

 

テントのについては、別の記事でも紹介してますのでご覧ください。

 

 

fuuumiblog.hatenablog.com

 

設営しやすく、クラシックなデザインが気に入っています。ソロ〜デュオなら十分な広さです。

 

◆ランタン

こちらも泊キャンプするなら必須です!

アウトドア用の本格的なものもたくさんありますが、とりあえずは灯りが確保出来ればOK!

 

100均一のものや、そこらへんのもの十分だと思います!

 

慣れてきたら、充実させていきたいですね。

 

わたしはこちらのホワイトを購入しました。

 

3000円台で明るさはメインランタンに使える1000ルーメン

◆焚火台とガスコンロ

 

ご飯を作ったり暖をとったりにするのに必要なアイテムです。

 

どちらか一方でもいいんですが、長所短所がありますので、荷物に余裕があれば両方あると便利です。

 

焚火台

・キャンプの夜の雰囲気を演出できる!

・キャンプ飯を美味しくワイルドに!

・火の管理が大変

・後処理がある

 わたしはこちらを購入しました

焚火にもお料理にも使えるのでソロキャンプにぴったり

コンパクトに折りたためるので軽量化も◎

ガスコンロ

・火加減が調整できる

 

 

長くなってきたので、私のソロキャンプの夜の話は、次の記事でしたいと思います。

 

お楽しみに〜